スコール地帯は湿気対策とともに白蟻対策が必須事項 スコール地帯は湿気対策とともに白蟻対策が必須事項

白蟻駆除が必要になるスコール地帯の対策

温暖な地域のスコール~白蟻を呼び寄せる猛烈な湿気~

日本は地域によって気温や湿度が異なります。特に南の方に位置する温暖と言われている地域では、夏場にいきなりのスコールが降ることもあります。このスコールは湿気を運んできて、さらに白蟻がやってくることもあります。

スコールとは何か?

スコールといえば、亜熱帯の国や地域でいきなりやってくるどしゃぶりの雨というイメージがあります。しかし、スコールは突然降る大雨のことではなく、急激な天候悪化を伴う強風のことを指しているのです。また、日本ではスコールと近いものにゲリラ豪雨があります。ゲリラ豪雨とは、都市部で発生する集中豪雨のことです。よって、スコールとゲリラ豪雨とは別の意味を持っていることが分かります。そして、日本においても都市部以外の温暖な地域ではまさしくスコールと呼ばれるものがやってきます。強風に伴って激しい雨がいきなり降ってきて気がついたときには止んで晴れ間がのぞいているといった感じです。スコールは、湿った温かい風によってやってくるとも言われているので、国内でも温暖な地域ではスコールが見られるでしょう。

スコールで悩まされている人の声

スコールが多いと湿気も多いので、よく洗濯物にカビが生えますね。(30代/女性)

私はスコールがよくやってくる場所に住んでいますが、スコールが来る時期だけでなくここは年間を通して湿度が高い状態になっています。その平均湿度は74%にもなるというので、じめじめと湿気を感じることも多いです。スコールもいきなりやってくるので、何度も洗濯物が被害に遭い、革を使った洋服にカビが生えたこともありますよ。

スコールが白蟻を呼び寄せる

屋根

スコールが降ると湿気も多くなります。この湿気を感じとってやってくるのが白蟻です。基本的に白蟻は湿気が多く温暖なところが大好きで、山や川などの自然やスコールが多い地域では、条件がそろっているために白蟻による被害も多いとされています。白蟻が発生する多くの原因がこの湿気と言われているので、スコールの多い地域は、日頃から白蟻駆除や対策が必要になります。

スコールが起こりすい地域の白蟻駆除~大事なのは調査と予防~

スコールがやってくる地域では湿気を完全に防ぐことは難しいですが、定期的な調査と対策で白蟻を予防することはできます。

白蟻駆除の業者に調査依頼

スコールの多い地域ではその分湿度が高くなる傾向にあるため、白蟻にすでに住み着かれてしまっている可能性もあります。ですから、一度白蟻駆除業者に調査をしてもらうべきです。建物の構造や白蟻の集団の様子など全体的に調査をしてくれるので、湿度が多くて困っている地域ではぜひ白蟻調査をしてもらってください。調査の時に白蟻が姿を現すこともあります。被害が出ていなくても事前の調査は大事なのです。

スコールの多い地域の白蟻駆除・予防

白蟻駆除や予防はどのように行なうのですか?
白蟻調査を業者にしてもらった際に、白蟻がいなかったとわかったときは一安心でしょう。しかし、油断をしてはいけません。今後白蟻が侵入する可能性はゼロではないからです。そのため、白蟻が入ってこないように対策をしておきましょう。白蟻の予防には、薬剤を撒いたりベイト工法を行なったりします。多くの場合が薬剤を散布して終わりますが、ベイト工法を行なうケースもあります。スコールの多い地域では白蟻対策を定期的に行なうしか対策はありません。

自分でできる湿気対策

白蟻駆除業者に対策をしてもらったら、今度は自分でできる湿気対策もしておきたいです。特に、スコールによって湿気が増えるのを少しでも防ぐのがポイントです。湿気をできるだけ除去することで白蟻を呼ばなくて済むでしょう。冬場は結露の対策を行なったり、蒸し暑い時期にはカビが発生したりしないように注意しておくといいです。窓を開けて風を通したり押入れやクローゼットは定期的に開放したり、扇風機やエアコンの除湿機能などを上手に使いながら湿気除去対策をしましょう。

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