スコール地帯は湿気対策とともに白蟻対策が必須事項 スコール地帯は湿気対策とともに白蟻対策が必須事項

スコールが多い地域に適した白蟻駆除はベイト工法

白蟻駆除と予防~スコール地域に相応しい方法~

スコールの多い地域では、どのようにして白蟻駆除と予防を行なっていけば良いのでしょうか。地域に合った駆除方法で白蟻を駆除していくことが求められます。

スコール地帯に薬剤工法は不向き

白蟻

スコールが多い地域では常に湿気が多くなっています。よって、他の地域よりも白蟻被害も出やすくなっているので、白蟻駆除の方法も徹底しないといけません。薬剤を使用する工法については効果が5年と言われています。しかし、これでは完全に白蟻を駆除することができないので、スコールの多い場所ではこの薬剤工法を使った白蟻駆除は不向きということになります。

ベイト工法による白蟻駆除・予防が最適

では、スコールが多発する地域ではどんな白蟻駆除が効果的なのか、それはベイト工法になります。ベイト工法は、白蟻の通り道に白蟻をおびき寄せて死滅させることができるベイトステーションなるものを置きます。ベイト剤には、白蟻が好む味がするものを紙に染みこませています。それを、白蟻が巣の方まで持ち帰って仲間と一緒にそれを食べることによって効果的に死滅させることができるという仕掛けです。このベイト工法なら巣ごと駆除することが可能なので、これ以上白蟻が増えるのを予防できるでしょう。スコールの頻発する地域でもおすすめの駆除方法です。

ベイト工法の流れ

ステーションの設置

薬を使用せず普段の生活のままできるベイト工法を行なう際は、まずベイトステーションを設置します。ステーションの中に白蟻の餌木を入れて白蟻が食べに来ているとわかった時点で、ベイト剤をステーションの中に入れていきます。

効果の確認

ベイト工法によるベイト剤の投与は、白蟻に動きが見られなくなるまで続けられます。そして、白蟻の集団が死滅したと確認できればベイト剤を投与するのをやめます。しかし、いなくなったからといってこれで終わりではありませんので注意しましょう。ベイト剤の投与を止めた後は、餌木と取り換えておきます。

定期点検の実施

無事にベイト工法で白蟻を駆除できた後も、定期点検を行なって白蟻を二度と寄せ付けないように対策をとります。白蟻が数匹残っているだけでも繁殖するので、ベイト工法の効果がきちんと続いているか、白蟻は発生していないかという点検を行ないます。もし、また白蟻の侵入が確認された場合は再びベイト剤を投与していくのです。

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